できない、苦手…このような意識があると、自分でもどこから手を付けていいかわからなくなり、ただ単に問題を解いて勉強をした気分になってしまう。
勉強したのに全然点数にならない。余計苦手意識が強くなる。
このような悪循環に陥ってしまいます。
そこで、自己診断表をもとに、講師が苦手意識を持ってしまっている原因を探り、特定し、今後の学習計画を構築していきます。
現状把握と弱点強化を行い、できない(成績が上がらなくなっている)原因を取り除く指導を目指しています。
指導方針を講師間で共有し、最善の学習計画を構築、検討して指導を行います。
問題集を解くだけの学習では実力はつきません。
新しい知識を理解していけないのは、過去の理解度が不十分であることが原因です。
原因をていねいに取り除き、新しい知識を積み重ねていけるようにする指導方針です。
アズメディでは、大手予備校や医学部予備校で活躍する一流講師を多数取り揃えています。
受験範囲の基礎学力をがっちり身につけさせてくれる指導力、各大学での出題傾向を把握した技術指導、問題の分析力、教科書の新課程への対応、個人に合わせた適切な指導…どれをとっても超一流!
効率よく指導を行います。
解けない問題を解説するだけの授業は行いません。
できない原因を取り除くため、生徒自身に気づかせ、正しい考え方に導く指導を心がけています。
それによって「わかった!」と感じてもらえることで、根本からの理解度を高めていきます。
授業を受けただけでは実力はなかなか定着しません。
その内容を復習することではじめて実力として定着するのです。
復習・自習のしかたを徹底指導し、各講師から毎回宿題を出してもらい、それをこなすことで、苦手分野が一つずつ解消されていきます。
自習室では、待機している講師やチューターに自由に質問できます。
自習室では個人個人の座席を準備しています。
他予備校の自習室と比べてもゆったり大きい机でリラックスして学習することができます。
希望があれば完全個室の自習室も用意することができます。
大学の過去問を解いて練習することが合格への道ではありません。
大学の出題パターンに応じた練習は試験直前のみ、秋までの模試の結果などから、受験する大学をしぼり、直前講習の時期に、応用力、テクニックを確認、忘れがちの分野の再確認を行います。
予備校近くでマンション、アパートの紹介も可能です。
学業に専念できる生活スタイルのサポートも充実しています。
朝起きること、寝ること、食育などご心配されている方もいると思います。
生徒さんの体調に合わせて管理栄養士が毎日の食事のアドバイスします。
朝のモーニングコール、お出迎え、寝る時間など自律神経を整えることもご希望であれば管理しています。
生物講師として大手予備校で教鞭を執りはじめ、そのほか多数の医学部専門予備校で指導を行う。
約20年の講師生活で5000人以上を指導し、全国の国公立大学や私立大学への合格を導いてきた。
さまざまな大学の入試問題分析等も行い、指導内容の研究に余念がない。
受験に必要なことは「暗記ではなく、理解すること」をモットーに、基本知識のイメージ化による基礎の定着を図り、考察力、応用力を養う指導を行う。
この理念に共感する講師とともにアズメディを立ち上げ、受験生の夢をかなえるための指導を行っている。
受験生と講師が身近に感じられる予備校を理想に、安心して学習でき、志望校合格を目指せる環境をつくり出す。
旭川医科大 札幌医科大 北海道大 弘前大 秋田大 山形大 東北大 福島県立医科大 群馬大 筑波大 千葉大 東京(理Ⅲ)大 東京医科歯科大 横浜市立大 山梨大 新潟大 信州大 富山大 金沢大 岐阜大 和歌山県立医科大 滋賀医科大 浜松医科大 名古屋大 名古屋市立大 京都大 大阪大 大阪市立大 広島大 九州大 佐賀大 琉球大
旭川医科大 札幌医科大 北海道大 弘前大 秋田大 山形大 東北大 福島県立医科大 群馬大 筑波大 千葉大 東京(理Ⅲ)大 東京医科歯科大 横浜市立大 山梨大 新潟大 信州大 富山大 金沢大 岐阜大 和歌山県立医科大 滋賀医科大 浜松医科大 名古屋大 名古屋市立大 京都大 大阪大 大阪市立大 広島大 九州大 佐賀大 琉球大
・気持ちが楽になった。
・去年の浪人生活が無駄だったんじゃないかと思うくらい目からウロコだった。
・この一年は効率よく勉強できそうだ。
・正しい勉強法と適切な学習計画のおかげで、やる気に満ち溢れてきた。
・復習の大切さがよくわかった。
・学習時間を大幅に短縮できた。